高台の敷地に敷地に立つアンティークハウス
ぬくもりのある家にしたいというお施主様のご希望で外壁はEPSボードをR加工しエイジング塗装で仕上げました。WOODNOTEの家で標準仕様の外断熱EPSは有名テーマパークの建物でも使用されている程デザイン性の高い素材です。
リビングも古材のフロアと塗り壁でぬくもりのある空間を実現
照明もお施主様の拘りが感じられます。
「かわいいインテリアだけでなく効率的に家事をおこないたい」
という奥様のご希望を叶えるため、キッチンからは勝手口付きのパントリーと洗面所に直接アクセスできる様にプランニング。
土間に設置された薪ストーブは吹き抜けを通じ家中を暖めるだけでなく、土間とフロアの段差に座って火を眺める事もできます。
アイアン作家による手づくりの手摺り
壁をくり抜いた照明スペースもお施主様のこだわりです。
収納上部は作り付けのベッドスペースに
丸窓は吹き抜けを通じてリビングと会話ができる様になっています。
3階の屋根裏スペースは勾配天井に合う様にカウンターデスクを造作で作成
秘密基地っぽい雰囲気で仕上げました。
階段ホールはセカンドリビングとして利用できる様に広々としたスペースを取ってあります。
WOODNOTE自慢のダブル断熱だから吹き抜け空間が大きくても寒くありません。
「他の建設会社とも比べて一番の違いは暖かさでした」
というお施主様
「薪ストーブ1台で三階建ての家中が暖かいんです」
とご満足頂いています。
デザインだけの「ぬくもり」だけでなく本当に「ぬくもり溢れる家」はWOODNOTEの標準仕様のダブル断熱のおかげです。